2008年02月26日

生産緑地と相続

『生産緑地』とは?

生産緑地法の一文に、『農林漁業との調整を図りつつ、良好な都市環境の形成に資することを目的とする』という言葉があります。

吾輩の近所には、生産緑地が沢山あります。野菜など栽培されていて無人の売店があり、白菜・人参・玉ねぎ・など買っています。安くて助かっています。(笑)

この吾輩の家計にも優しい、地球にも優しい生産緑地が減少しているのご存知ですか?
最も面積があった95年度から10年間で、東京ドーム約198個分が減ってるそうですよ。

東京ドーム約198個分?
ちょっと想像がしにくいが、広大な土地だろうとは思いますよね。
新しい単位『東京ドーム』を作った方がいいのでは・・・。趣旨がそれましたが・・・

なぜ減ってるのか?
それは・・
緑地を守ってきた人の死亡で緑地が相続対象になると、相続人が相続税の支払いのために指定を解除し、業者に売却するケースが増えているためだという。

行政は何している?と、思われる方もいるとは思います。
が、自治体は『買い取るのが原則』にしているそうですよ。でも、面積が中途半端で公共用地としての使用には適さない土地が多く、ほとんど買い取られていないのが現実だそです。

なんとなく言い訳聞こえますが・・・・。

そう、自治体の機能が発揮されていない訳です。
その結果、『198東京ドーム』な訳ですよ。

『良好な都市環境の形成』と謳っておりますが、消えていくのは相反する事ではないのでしょうか・・。
吾輩の家系の為、都会っ子の為、地球の為、機能回復につとめてもらいたいですね。

自治体も『公共用地としての使用には適さない』と言ってますが、『緑地を残す事に意味がある』と吾輩は考えます。

みなさんはどう感じましたか?

ん〜、久々に真面目なブログを書いた気がする。
posted by ミチェル at 10:30| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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